2008年11月17日
漫画紹介。第1回『ブッダ』。
今日も一日お疲れ様です。
自分、3熊69はロストジェネレーションど真ん中。
ご他聞にもれず、マンガ好きです。
秋深まりました。マンガでも読みましょう。
記念すべき第1回は、手塚 治虫氏著 『ブッダ』。

あの落語界、お笑いの頂点:立川 談志師匠が、『マンガの神さま』と認める手塚 治虫氏が、『ブッダ』の生涯を描いた大作。
ぜひ読んでいただきたい作品です。
作者の感想とし、多方面に配慮されたのか「仏伝とは関係なく、フィクション(創作)である」と12年間の連載をふりかえっています。
まだまだ、描き表したい事も多くあったようです。

潮出版社の単行本。まだ揃ってないよ。
シッダルタの苦悩、人間の苦悩、原始の仏教が垣間見えます。
読むたびに印象を受ける場面が違い、どこから読んでも自分を見つめなおす事ができるので何回も読み直しています。
自分、3熊69はロストジェネレーションど真ん中。
ご他聞にもれず、マンガ好きです。
秋深まりました。マンガでも読みましょう。
記念すべき第1回は、手塚 治虫氏著 『ブッダ』。
あの落語界、お笑いの頂点:立川 談志師匠が、『マンガの神さま』と認める手塚 治虫氏が、『ブッダ』の生涯を描いた大作。
ぜひ読んでいただきたい作品です。
作者の感想とし、多方面に配慮されたのか「仏伝とは関係なく、フィクション(創作)である」と12年間の連載をふりかえっています。
まだまだ、描き表したい事も多くあったようです。
潮出版社の単行本。まだ揃ってないよ。
シッダルタの苦悩、人間の苦悩、原始の仏教が垣間見えます。
読むたびに印象を受ける場面が違い、どこから読んでも自分を見つめなおす事ができるので何回も読み直しています。
Posted by 3熊69 at 22:36│Comments(0)
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