山雅に無線支給。
消防団にとって、無線とは正に命綱に等しい存在。
自分がそれを手にした日の感動は定かではありませんが、とても嬉しかったはずです 。
(ウソ、ジョーダンですよ。)
最近の実火災での対応の速さを認められての支給だと思います。
谷 副分から使用方法を指導される 山 雅。
雅Tクン、これを支給された意味は深いよ。
『通信とは、即ち”通心”』心を通わせるという事。(現通信班長の言葉)
壱分団には、心通わせる事のできる仲間がいます。
今日の気持ちを胸に刻んで、がんばっていきましょう。
(P車4番員も。)
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